中村太地 Daichi Nakamura

これまでに2017年に日本人初優勝を果たしたブラームス国際コンクールを始め,直後に行われたリピツァー国際コンクールでも第3位入賞を果たした他,若い音楽家のためのチャイコフスキー国際音楽コンクール(最年少ファイナリスト),ハチャトリアン国際音楽コンクール,クライスラー国際コンクールなど権威ある国際コンクールにて多数入賞及び特別賞受賞。ブルガリアで行われたシメオノヴァ国際コンクール優勝後には審査委員長A.スタンコフ氏にその才能を認められ,直後にソフィアフィルハーモニー管弦楽団とベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を共演し,ヨーロッパデビューを果たす。

モスクワやウィーンの流派を汲み,これまでにアナスタシア・チェボタリョーワ氏や渡欧後はウィーン国立音楽大学にてミヒャエル・フリッシェンシュラガー氏に師事。

これまでに九州交響楽団,名古屋フィルハーモニー管弦楽団,サンクトペテルブルク交響楽団,クラーゲンフルトフィルハーモニー管弦楽団,ソフィアフィルハーモニー管弦楽団,フィルハーモニア・ジェルノグルシュカなど多数のオーケストラ及び,大山平一郎,故佐藤功太郎,渡辺一正,曽我大介,S.スムバチャン,A.スタンコフ各氏と共演する他,フィンランド・クフモ室内楽音楽祭にアーティストとして招かれるなど,ヨーロッパと日本を中心に活動中。2016年度北九州市民文化奨励賞受賞。

(2018年1月現在)